さて、本日は西神田山形県のお客様に

テープ・中綴じ・くるみ・リング・ツインループ製本のご紹介です。

弊社ですが、製本を1冊から作成しております!

製本は

テープ製本
中綴じ製本
くるみ製本
リング製本
ツインループ製本

 

 

と様々な製本に対応しております。

 

また、弊社はオリジナルのご指定用紙(表紙・中面ともに)対応しており、また
箔押し加工も可能ですので、重厚感・訴求力のある製本も作成可能でございます!

以下に製本のご説明をさせていただきます。

 

<テープ製本とは>
テープ製本は、中身(原稿)の背を製本テープで留める製本方式で、不動産等の契約書などでよく使用されます。
仕上りは大学ノートのような感じで背の部分を帯テープで固定した製本となります。
帯の色は、白・黒と選べますのでビジネスシーンに合わせた用途で作成する事が出来ます。

 

<中綴じ製本とは>
中綴じ製本はページ数の少ない雑誌(主に24ページ以下)やカタログなどによく使用される製本です。
表紙のにホチキスで2か所をとめる製本方式です。
商品カタログや、研修会資料、レジュメ、会報等のページ数の多くない用途に向いている製本です。
中綴じ製本は、一枚の用紙に4ページ分の内容を集約するためとても経済的な製本です。
カタログ、パンフレットのほか、研修用の資料、プレゼン資料、会報等などの用途で使われています。
少ないページの場合は厚めの用紙を利用する事をお勧めしております。

 

<くるみ製本(無線綴じ)とは>
くるみ製本は、単行本のように表紙でくるんでいる製本で、中身(原稿)の背に刻みを入れ、
強力な糊で表紙と接着する製本です。
製本の中では一番ポピュラーな製本方式で表紙もオリジナルの用紙を選んで作成することができ、
また、箔押し加工も可能ですので、印刷次第では本格的な製本になります。
背表紙に厚みがでると背表紙印字を入れる事ができますので、
くるみ製本の特徴は厚みのあるものも一冊の本に加工出来る事です。
くるみ製本の用途としては、論文、報告書、書籍全般、文集などあらゆる用途でご利用いただいております。

 

<リング製本とは>
リング製本は、原稿に穴を開けプラスチックのリングで留める製本です。
リング製本は180度見開きが可能な製本なので、プレゼン資料やマニュアルなどによく使用される製本です。
特に海外でもビジネスシーンで良く利用されておる製本方式です。
専用のパンチ機で中の冊子に穴を開け、プラスチックのリングのですっきりしております。

 

<ツインループ製本とは>
原稿に穴を開け、金属製のツインリングで綴じる製本です。
見開きの状態を保持できるため、カレンダー、ノート、マニュアル、プレゼン資料、テキストなど様々な
用途の製本に適しております。
ツインループ製本はリング製本同様、専用のパンチで穴を開け、金属製のリングで加工致します。
金属のループなので、見た目に綺麗で頑丈・重厚感のある製本です。
用途としては、カレンダー・会社(店舗)のオリジナルノート・記念品としての利用価値をお勧めしております。

 

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